ホンダに続いてスズキも・・・

最近、ニュース等の話題ばかり・・・


ネタがないワケじゃないんですけど


私、頭悪いので いろいろと調べてからじゃないと よく覚えてなくて

記事がかけないわけですよヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ



んじゃ本日の曲はコレです↓



<スズキ>
 世界ラリー選手権参戦を休止 
   富士重も検討




 スズキは15日、国際的な自動車レース「世界ラリー選手権」(WRC)への参戦を09年から休止すると発表した。

富士重工業も、WRCへの参戦をとりやめる検討に入った。

世界的な景気後退の直撃を受けている自動車業界では、ホンダが5日、F1撤退を発表するなど、コスト削減のためのレース撤退の動きが広がっている。

 スズキは「景気は1〜2年で上向く状況にない。

各事業の見直しを進めた結果(の休止)だ」と説明。

10年以降の参戦についても「白紙」とした。

WRCに携わる技術者ら約100人は今後、環境技術の開発などに従事させる。

休止による経費節減効果は年数十億円規模に上るとみられる。

 富士重も「休止を含めた検討をしており年末までに決定する」とコメントした。


富士重が休止すれば、WRCに参戦する日本メーカーはなくなる。

 WRCは、米フォード・モーターなども参加するF1に次ぐ有名自動車レースで、改造した市販車で世界各地の山道などを走る。

スズキは今年初めて参戦し、全6チーム中5位。

90年から参戦している富士重は3位だった



ホンダのF1撤退に続いて、スズキもWRCをやめる方向へ・・・


自動車業界の不況もいよいよトンデモナイことになってますね。


スズキだけじゃなく富士重工も休止を検討しているとか


トヨタも営業利益もかなりの損失が出ていて、役員のボーナスもカットとかなんとか・・・


私のようなワーキングプアには不況と言われても、もともと貧乏なので

あまり関係ありませんが(;´д`)<ソレハソレデカナシイ





はい次、




SWのレイア姫 出演を後悔





衝撃告白!『スター・ウォーズ』のレイア役は苦い思い出…キャリー・フィッシャー

  『スター・ウォーズ』3部作でレイア姫を演じたキャリー・フィッシャーが、当時、プロデューサーたちから体重を減らすように言われたと語った。

キャリーは、アメリMSNBCの番組「トゥデイ」に出演し、当時のことをコメント。

1977年の『スター・ウォーズ』に出演した時は19歳で、体重は約47.3キロと軽めだったが、レイアを演じるならやせるよう言われたことを告白した。

このシリーズで男性ファンの心をつかみ、ピンナップ・アイドルとしても人気となったキャリーだが、その後はプレッシャーからドラッグに溺れた経験も。

キャリーはレイア役がきっかけでセレブの仲間入りをしたことを振り返り、「あの役はやらなければ良かったと思うわ。

有名人になってからは、とにかくすべてが終わってくれればいいと思っていたの」と、成功の影にある苦い心境を語った



キャリー・フィッシャー(Carrie Fisher)は、当たり役となった『スター・ウォーズ(Star Wars)』のレイア姫役をもう少しで断るところだった。理由はレイアではなくハン・ソロ役を演じたかったからだだという。

1977年公開の『スター・ウォーズ』でハリソン・フォード(Harrison Ford)をスターダムに押し上げた、このイコン的な役を演じたかったというフィッシャー。「ハン・ソロが心底やりたかったのにダメだったのよ。

出演したい作品だとは思ってたけど、レイア役は本当にやりたくなかったの」と語っている



スターウォーズを始めて見たときはレイア姫はハマり役だと思っていましたが、

実はイヤイヤだったんですねぇ〜


しかもレイア姫役で成功したのにプレッシャーでヤク中になったり、しまいには「あの役はやらなければよかった」なんて後悔までしてるなんて・・・


やっぱり人間お金じゃないんだよなぁ

ってしみじみこういう記事を読むと思いますね。







キャリー・フィッシャーってどんな人?

ってな方のために↓

本名はCarrie Frances Fisher。デビー・レイノルズと歌手のエディ・フィッシャーの間に生れる。

3歳の時に父がエリザベス・テイラーとの不倫に走り両親が離婚。

13歳で母の舞台でデビューを飾る。

75年、ウォーレン・ベイティに見出されて「シャンプー」で映画デビュー。

その後ロンドンで演技を学び、帰国後の77年「スター・ウォーズ」のレイア姫役で一躍有名になってエピソード4からの3部作に出演。

ブルース・ブラザース」のイカれた女も印象的だった。

その後脇役として活動を続ける中、90年に自身をモデルにした小説を書き、後にそれは「ハリウッドにくちづけ」として映画化され、脚本を担当。以降はノン・クレジットながらも「天使にラブ・ソングを…」や「リーサル・ウェポン3」の脚本リライトなども担当している。

83年、サイモン&ガーファンクルポール・サイモンと結婚したが同年離婚。兄は映画製作などをしているトッド・フィッシャー