ジョジョ立ち凄いィィィィィィッ！！！

みなさんはジョジョ立ちをご存知ですか？

っていうか「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画をご存知でしょうか？

芸能人にもファンが多いこのマンガ

ジョジョとは・・・　　ジョジョを３分で理解できるコーナー♪

集英社の少年向け漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』に1987年から2004年まで、集英社の青年向け漫画雑誌『ウルトラジャンプ』に2005年からと長期にわたって連載され、単行本のシリーズ累計は7000万部を超える。

2006年の文化庁による文化庁メディア芸術祭10周年記念アンケート企画、「日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で2位に選ばれた。

『ジャンプ』掲載時の掲載順は、看板作品のように常に前の方ではなく、良くても中間、悪い時は最下位になる時もあった。

巻頭カラーになることが少なかったが、単行本の売り上げは順調であったため打ち切りにならなかった。

Part3（28巻）までは椛島良介（現新書編集長）編集者が担当し、28巻の巻末で荒木にコメントを寄せている。

本作は当初全3部の予定であったが、編集部の意向でPart4（第4部）以降も続けられた。

その後、編集部からはジョジョ以外の作品を描くことを薦められているが、作者は「何を描いても『ジョジョ』になってしまう」と発言している

作品の特色←ここ大事。

本作の特徴としてよく挙げられるのが擬音とポーズである。

擬音はヘヴィメタルやホラー映画等から思いつき、擬音によって「引き込まれる感じが違う」と答えている。

コミックスの表紙などで見られる一部ファンの間で「ジョジョ立ち」と呼ばれるポーズに関しては、20代のころ初めて行ったイタリア旅行においてミケランジェロの作品に強い衝撃を受けたことをきっかけに、彫刻のように肉体を捻る等のポーズを自分なりに漫画の中に取り入れたかったと語っている。

このほか、ファッション雑誌やイラストレーター（参照：アントニオ・ロペス、トニー・ヴィラモンテス）等の影響も受けていると言われており、かなり類似したもの（42巻の表紙）がある

あらすじ

邪悪な吸血鬼と化した人間達やその後継者たちが繰り広げる戦いを描く。

戦いの系譜は2世紀以上に渡り、主人公はいずれも「ジョジョ」（JoJo, GioGio）という愛称をもつ。劇中でジョジョの愛称がよく用いられていたのはPart3初期までである。

Part1およびPart2は、波紋（はもん）と呼ばれる特殊能力を身につけた人間たちが吸血鬼や「柱の男」という人間よりもはるかに長命で強力な生物に立ち向かうという作品で、「ロマンホラー!-深紅の秘伝説-」というキャッチコピーが付けられていた。

Part3以降は、スタンド（幽波紋）と呼ばれる精神エネルギーを具現化した幽体を使う人間同士の攻防となる。

バンドなどを参考にしたファッション、ポージング、比喩を多用した台詞回しなどがある。様々な能力があるスタンド能力の攻防が毎回の骨子である。

最後の敵は例外なく時間に関する能力を持っており、主人公もまた時間に関わる能力を持つ場合がある。

「ボスが時間を操ることが多いのは？」という疑問に対して作者は「時間を支配できる奴がいたら無敵だろうな、どうやって主人公は勝つだろう、と思う。」と答えている

ジョジョ作品の興味深い点。

作中のファッションは、洋楽バンドなども参考にしている。

登場人物及びスタンドの名前は、洋楽のグループ名や曲名をアレンジしたものが多い。

特にビートルズ関連は重要な箇所で使われることが多く、例えばジョジョという名の由来は、ビートルズの楽曲『ゲット・バック』（第3部でこの曲を登場人物が聴くシーンがある）で作詞作曲とヴォーカルを担当したポール・マッカートニーがジョン・レノンを暗喩するために使った名前から来たものである。

スタンドの由来となった楽曲『スタンド・バイ・ミー』もジョン・レノンのカヴァーが有名。

また、クイーン(バンド)の楽曲も重要な箇所での使用が多く第4部、第6部での最後の敵のスタンド名に使われている。

主人公のスタンド名はPart7を除くと「スター・プラチナ」「クレイジー・ダイヤモンド」（ピンク・フロイドの曲名から抜粋）「ゴールド・エクスペリエンス」（プリンスのアルバム名）「ストーン・フリー」（ジミ・ヘンドリックスの曲名）と全て鉱物にちなんだ曲名やバンド名が基になっている。

敵キャラクターや悪役について、作者は「弱い人間がその弱さを攻撃に向けたときが一番怖い」と述べている。

てな感じでジョジョには洋楽アーティストの曲や名前が沢山でてきてそれに見つけることができると

なんだか楽しい。

他には　エンヤ、ＤＩＯ、エアロスミス、レッド・ホット・チリペッパーズ、

　　　　フー・ファイターズ、マリリン・マンソン、リンプビズキッドなど色々

テレビアニメ化がことごとく断られているとこも凄い。

80年代後半に、東映動画（現東映アニメーション）がTVアニメ化を企画。

『北斗の拳2』の後番組としてフジテレビに打診するも、内容の過激さ等の理由で拒否される（その影響で、急遽同じジャンプ作品の『魁!!男塾』を代役作品に立てざるを得なかったようだ）。

しかし、東映サイドはTVアニメ化を諦めきれず、今度は『聖闘士星矢』の後番組として再びテレビ朝日に打診するも前回とほぼ同じ理由で拒否される
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ハリウッドで実写映画化されないかしら・・・

他にもこんな人気ドラマにも影響してます↓

米NBCで放送されたドラマ『HEROES/ヒーローズ』に登場する日本人キャラクターヒロ・ナカムラ（演：マシ・オカ）の有する特殊能力「Time Manipulation（時空間コントロール）」はヒロが憧れているマンガキャラの一人、空条承太郎（及びディオ・ブランドー）の時を止めるスタンド能力に由来するものであり、ヒロ自身のブログのHNも「Jotaro Kujo（空条承太郎）」にしているという設定である

とジョジョの知識がにわかについたところで・・・

こちらの方のホームページを紹介します。
http://kajipon.sakura.ne.jp/jojo-menu.html

すさまじいほどのジョジョ立ちの数々ゥゥゥゥッ！！

是非、みなさんも挑戦してくださいィィッ！！

少年誌に掲載されていたマンガですが　どう考えても大人向けの内容です。

私は子供の頃、第１部とか２部のあたりは　あまり読みませんでした。
（当時はなんか絵が苦手だった・・・　またキャラクターの名前も独特で覚えにくかった・・・）

そんな　まだ読んだことがない方に是非、ジョジョを一読して欲しいィィィッ！！

とりあえず第１部〜第３部までは読んでほしいかな。

ストーリーだけじゃなく　あのポーズ、擬音、セリフ回しを楽しんでください。

いつも通り全巻一気買いするなら全巻．ＣＯＭがオススメ

【古本】ジョジョの奇妙な冒険 [1~63全巻]　(著)荒木飛呂彦

販売価格	24,100円(税込)
(新品定価	25,830円(税込))
定価差額	-1,730円
還元ポイント	723Pt

この料金は2008/10/06 02:01:30現在のものです。
販売価格は変更されている場合がありますので予めご了承下さい。

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こちら第４部まで　イチバンオススメ！

【古本】ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン [1~17全巻]　(著)荒木飛呂彦

販売価格	6,670円(税込)
(新品定価	6,970円(税込))
定価差額	-300円
還元ポイント	200Pt

この料金は2008/10/06 02:03:02現在のものです。
販売価格は変更されている場合がありますので予めご了承下さい。

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これが第５、６部　ジョジョシリーズでは唯一の女性主人公が登場。

これがまた面白い！！

【古本】ジョジョの奇妙な冒険 Part7 STEEL BALL RUN(スティールボールラン) [1~15続巻]　(著)荒木飛呂彦

販売価格	5,700円(税込)
(新品定価	6,150円(税込))
定価差額	-450円
還元ポイント	171Pt

この料金は2008/10/06 02:06:10現在のものです。
販売価格は変更されている場合がありますので予めご了承下さい。

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こちらが現在連載中の第７部

今までのジョジョシリーズとは一線を画した内容ですが、

昔あった、「キャノンボール」という映画を思いだいしてしまって

大好きな内容です。

キャノンボール [DVD]

レアＤＶＤですよ！すでに廃盤になってますので、
１万円以下での入手は難しいでしょう。
レンタル屋サンでも置いてないところが多いので
見つけた方は急いで入手を！！

「２」にはジャッキー・チェンなども出演していてますます面白いです！

話がそれましたが、

相変わらず魅せる内容です！！

そしてもうジョジョの世界に魅せられたあなたに

本当のオススメの本はコレ！！

JOJO A-GO!GO! (愛蔵版コミックス)

ハンパじゃなくイイです！！

かなり高いですが損のない内容です。

内容は、3冊からなります。

まず、スタンドを全網羅したSTANDS。

全スタンドのデータ、戦力分析など網羅しており、

こちらは完全にジョジョのファン向けですかね。

次にARAKI HIROHIKO。

これは簡単に言えば荒木氏のインタビュー的内容で、
生い立ち、漫画へのポリシー、スタンス、
など、作者に興味がある人向けですかね。

そしてやっぱりこれがメインでしょう。JOJO-A-GOGO。

いわゆる画集です。

ハッキリ言ってデカイです！！

しかし画集はこのぐらいのサイズで見たいもの。

納得の内容です！

あの素晴らしい絵が！ポーズが！このボリュームで

見れるのです！！　ジョジョファンは思わず「ニヤッ＾＾ 」

となってしまう内容です。

以上3冊が、特製ケースに入っています。これがまた美しい。
値段は高いですが、買いの１冊（３冊！？）　です。

さあ！！今日から　あなたもジョジョファミリーの仲間入り！！

あの擬音とポーズを

ただひたすら愛するのですゥゥゥゥッ！！

いやぁ　あのマンガに限ってはフルカラーで見たいです。

いつかカラー版のコミックスが出ないかな。
（目がチカチカしてきそうですが＾＾）

最後にジョジョと言えば

「無駄！無駄！無駄！無駄！

無駄！無駄！無駄！無駄！無駄！無駄！無駄！無駄ァッ！！！」

と、

「ヤレヤレだぜ」

と、

ゴゴゴゴゴゴゴ

ですよね！！！

何を言ってるかわからない方は

ジョジョの奇妙な冒険に目を通してみてください。