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１０年以上も前になんとなく本屋サンにて手にとって

そのままレジにすすんでしまった本

しかも絵本ですが・・・

その名も、

「大事なことは

みーんな猫に　教わった」

「スージー・ベッカー　　谷川俊太郎　訳」

大事なことはみーんな猫に教わった

大事なことはみーんな猫に教わった (小学館文庫)

↑上の商品のほうがいいのですが画像がなかったので
（一応、文庫版も載せておきます。）
私、文庫版キライなのよ・・・(;´д｀)

猫のわがままで気ままな感じが

ほのぼのと描かれていて

ゆるい感じです。

猫好きの方に・・・

また　いろんな縛りや規制や規則などで”がんじがらめ”

の方にも読んでいただいて、気楽な気持ちになって

もらえれば　いいなぁと思い紹介しました。

また同じスージー・ベッカー著の本で

愛犬と暮らす３６５日のしあわせ

これもまたいいです！

犬好きの方はモチロン、子供が好きな方にも読んで欲しいなぁ

と思います。

どちらも　せいぜい５分ぐらいあれば読み終わってしまう、

本ですが　本棚の片隅にでも置いておいて

数年に一回ぐらいのペースで忘れた頃に読むぐらいで

いいかなと。

ちょっとかるく

こんな内容だよ〜　っていうのを画像でお伝えします。

そうだよね〜

自由だね〜

これが出来る人はいいよね〜

食べ物のほうがいいよね〜（生きてく上で・・・）

こんな感じで自由な内容です＾＾

もしかして共感できない方もいるかもしれませんが、

この本の良さがわかる人だけにでも読んでもらえればいいです。

古本ならどうでもいい値段になってますので、

興味をもたれた方は是非、一読して欲しいと思います。

では　また明日