では本日の一曲。

QUEENで「DON'T STOP ME NOW」
この曲、凄く大好き!!

このテンションの高さ!聞いてると体中が興奮してソワソワしてきます!
最近、暗いニュースが多い世の中ですが
この曲で元気を出してください!!
元気を出すどころか、いろんなのが体から出て来ますよ!


ホント、今の世の中頭のおか... - いや、そのりくつはおかしい - はてなセリフ







「ゲーム中毒」深刻化=中学生が母親殺害―韓国

 韓国南部の釜山で最近、オンラインゲームのやり過ぎをとがめられたことに激高した中学3年の少年が、母親を絞殺し、自らも命を絶つ事件が起きた。

ネット先進国といわれる韓国では、青少年の「ゲーム中毒」が深刻な社会問題となっており、対策が求められている。

 韓国メディアによると、少年は幼いころからオンラインゲームにのめり込み、銃や剣を使うゲームを好んでいた。

母親を殺害後、「コンピューターのことでお母さんとけんかをし、興奮してしまった」との遺書を残し、首をつった。

同国では今年2月にも20代の男性が同様の理由で母親を殺害している。

 行政安全省傘下の情報化振興院によれば、同国青少年(9〜19歳)の12.8%に当たる93万8000人が「ネット中毒」で、このうちの大部分が「オンラインゲーム中毒」とされる。

ゲームをしないと禁断症状が現れ、日常生活への支障がある状態で、アルコールや幻覚剤の中毒と症状が近いという。

 学力が低下し、社会に適応できなくなるほか、釜山の事件のように暴力性の高いゲームをやり過ぎ、実際の暴力に及ぶ例もある。

背景には激烈な受験戦争のストレスもあるといわれる。

同院は、ゲーム中毒のまん延は国家的損失とみなし、小中高校への訪問相談や、ゲーム禁止のキャンプなどの対策に取り組んでいる。

 午前0〜6時の青少年のオンラインゲームを禁じる法改正案も国会に提出された。

しかし、有力な輸出産業であるゲーム業界の反対もあり、立法化に至っておらず、有効な対策をなかなか打ち出せていない。 


さすが韓国、怖いッス・・・
前にアメリカでゲームのやりすぎで親からゲームを禁止されたから
家を出て行って行方不明っていう子供がいまいしたが、
行き着くところはココなんですかね。

まぁ子供のころから、しっかりと躾ができていれば
こんなことにはならないと思うんですけどね。




では次、

チケット最高値は10万円!
ToshI、YOSHIKIとの新プロジェクトで
連弾初披露へ

 ロックバンド・X JAPANのボーカル・ToshIが22日、新プロジェクト『ToshI Feat.YOSHIKI』によるスペシャルコンサート&ディナー開催記者会見を都内で行った。

「ToshI」名義では初となるコンサートでは、同バンドのリーダーかつ旧友のYOSHIKIをゲストに迎え、ピアノ2台での連弾を初披露するという。

ToshIは「ウン十年かけて結成したユニットで、新しい企画。2人で同時に弾くことはなかったので、どういう連弾になるか楽しみ」と“チケット最高値10万円”の舞台に向けて意気込んだ。


 “最強の幼馴染コンビ”によって行われる今回の企画。

「前代未聞のコンサート&ディナー」と鼻息荒く語ったToshIは、念願のプロジェクトについて「何か2人でやろうというのは随分前から話していた」と、決定までの経緯を明かした。

YOSHIKIも「まさか俺がディナーショーに出るなんて。ToshIのためだったらひと肌脱ぐぜ!」と気合十分のコメントを寄せた。

 ディナーには、今年「フランス共和国農事功労章オフィシェ」を受章した世界的なフレンチシェフの三國清三氏をゲストシェフに招き、オーケストラ30人ほどを率いて音楽を届ける構成となっている。

 ToshIは「他のメンバーにも声をかけている。

HEATHを酔っぱらわせて、余興をやってもらおうかな」とサングラス越しに目を光らせるなど、サプライズ演出もほのめかした。

チケット料金は最高で10万円と破格だが「三國さんの料理なども踏まえてハイクオリティになるので、それに見合ったものになるかな。

なかなか体験できない世界を楽しんで欲しい」と自信満々にアピールした。

 またToshIは、YOSHIKIの予定次第と強調しながらも新プロジェクト『ToshI Feat.YOSHIKI』名義での新曲「クリスタルピアノのキミ」「愛する人よ」を、来年1月に発売することもあわせて発表した。

 『ToshI Feat.YOSHIKI with 世界の三國 スペシャルコンサート&ディナー』は、来年1月24日(月)と25日(火)の計2回上演。

チケットはToshIの公式サイトとYOSHIKIの公式携帯サイトで11月23日(水・祝)午後7時より先行受付開始。一般発売は12月19日(日)より。韓国、香港、台湾に向けても発売予定。



最高10マンエンって・・・

いくらディナーショーとはいえ高すぎる・・・
私は「X」は嫌いではないですが、あまりにも
活動をしなさすぎる!人として!プロとして!ルーズすぎる!

なんだかんだで「X JAAPAN」としてまともな
活動もしていないのに なにがTOSHIの新プロジェクトだ!
ファンをなめてんのかッ!!

完全に金儲けのためだけの企画だと思う。

それではファンは行くと思うが・・・
もう、「X JAAPAN」は完全に解散にして

新しく音楽活動をすればいいのに・・・

カッコ悪いったらありゃしない。

HIDEが亡くなった時点で解散でよかったのでは!?

SUGIZO(現時点にHIDEパートのギター元LUNA SEA)
が悪いワケではないが、ほぼまともに活動してないだろ!!

Gacktをボーカルにして新しい音楽活動をするようなことも
数年前に言っていたが、結局何もやってないし・・・

とにかくルーズ過ぎる!!

「X JAPAN」ってこんな長いキャリアの中で
オリジナルアルバムなんて4,5枚しか出してないし。
(他はライブ盤やベスト盤ばかり・・・)

もう俺は「X」なんて聴かないぞ!!
ガッカリだよホント・・・



では次!!

これは非常に重いニュースです。
他の方のブログから見つけたものですが、
のほほんとした暮らしをしている日本の方に是非読んでほしい。





中古車と交換で
「譲渡」された女性が3年間の
「性奴」生活を強いられる―
フランス

両親から中古車と引き替えに別の夫婦に売られて、3年間、虐待をうけた娘の裁判が仏、ムランの裁判所でおこなわれています。

この娘はサブリナという名の23歳の女性で、600ポンド(約8万円)相当の中古ハッチバックと引き替えに、ムランに住む夫婦、フランク・フラヌ(58)およびフローレンス・カラスコ(56)に2003年、「譲渡」されました。

ところが、売られたサブリナはこの後、夫婦の子供7人の世話にはじまり、棒で殴られ、焼けた鉄やたばこの吸い殻を押しつけられるなどの拷問をうけたほか、旅行者相手に売春もさせられたということです。

2006年、パリにある病院の敷地に棄てられるように置いていかれたサブリナはやせ細り、発見されたときには体重は6ストーン(約38キロ)、また歯は1本もありませんでした。

「彼女は肉体的にも精神的にもひどい状態だった。
けた鼻と耳は再建手術を必要とし、回復には1年かかった。
加えてこれからの生涯、蒙ったダメージと闘わなければならないのだ。
棒で打たれて性的な虐待をうけ、動物よりひどく扱われ、飯は庭に投げられた残飯をひろったそうだ。
夫婦は彼女の失業給付をだまし取り、逃亡を防ぐために夜は鎖でつないでいた」

レ・ポスト紙によると警察はこう述べたといいます。

ムランの裁判所に出頭をうけたのは、実の両親、彼女を買った夫婦などあわせて男8人女6人で、人身売買、強姦、虐待および拷問の容疑が課せられており、有罪となれば最高で懲役15年がいいわたされるということです。


現代の、しかも発展途上国ではなくフランスで
こんなことが行われているとは!!
なんとショックな出来事でしょう!

しかも裁判にかけられている実の両親、彼女を買った夫婦など
有罪で、最高でも懲役15年って・・・
懲役15年って・・ 短くない!?
フランスってこんなもんなの!?

うぅぅ・・ 読んでだけでもせつないッス。




へば次、

1着55万3,350円もする
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
真希波・マリのプラグスーツ
ヱヴァンゲリヲン新劇場
版・破 真希波・マリ・イラストリアス


映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』に登場する真希波・マリ・イラストリアスが着用したものを完全に再現したプラグスーツがとうとう完全受注生産販売される。

お値段はなんと1着55万3,350円(税込み)! もちろんクオリティーは折り紙つきで、1着の制作に1か月以上、映画でキャラクターデザインを務めた貞本義行も監修に参加した、まさに本物! と言っても過言ではないプラグスーツだ。

今年の夏には発表された、綾波レイ式波・アスカ・ラングレーの2種類バージョンに続いて、真希波・マリ・イラストリアスが着用していたるピンク色のプラグスーツも登場。

トレードマークのカチューシャ風インターフェイスヘッドセットも付属しており、身に着けるだけで真希波・マリになりきることができる衣装だ。

採寸・仮縫いから客のサイズに合わせて制作され、独特のフィット感をはじめ、固い素材や細かいラインなども再現しているこのプラグスーツは、制作に1か月以上掛かる特注品。

キャラクターデザインを務めた貞本のチェックも入るなど、まさに映画の中のものそのままを目指したものだ。

値段は通常のコスプレ衣装と比較するまでもなく高価だが、販売元の株式会社コスパの担当者によると、このプラグスーツはコスプレ衣装の限界に挑戦したものであり、この値段設定も決して利益を求めたものではないのだという。

まさに他の追随を許さないクオリティーはファンもしっかりチェックしているらしく、夏に発表されたアスカ・バージョンには同価格であるにもかかわらず注文が入ったというから驚きだ。

2次元のものを3次元に再現するだけでなく、キャラクターが感じるであろう感触の再現まで目指したこのプラグスーツの出来栄えは、『ヱヴァ』の制作会社も脱帽。

本当にキャラクターになりきりたいのなら必須の衣装かもしれない? もっとも、値段は相当にお高いので、ご利用は計画的に……。

確かに、コミケやイベント会場などで見るエヴァのコスプレ、
特にプラグスーツを着たコスプレは全身タイツに
少しオマケをつけた程度のコスプレが多かったので、
常々、これならしないほうがいいのに・・・
と私はよく思っていた
自分の脳内ではプラグスーツはサーフィンするときなどに
着用するウェットスーツの素材で作って、それに
鋭角な部分や胸のカップ部分などをプラスチックなどの
硬い素材で作ればかなりクオリティの高いものができる
ではないか!?と考えていたら、
少し前にショコタンこと中川翔子サンが
なにかの企画でウェットスーツ素材のプラグスーツを
着ていた!! これはこれはなかなかの出来だったが、

今回のニュースのプラグスーツは55万もする割りには
微妙な出来だと思う。

実際に見たワケではなく、ネット上の画像を見た
だけだが、コレに55万って・・・

さすがエヴァンゲリオン、いまだにボッタクリ商法でも
売れるから凄い。

docomoが出したエヴァ携帯も約10万もするのに凄い売れてた・・・

エヴァンゲリオンファンは金持ちが多いなぁ