いつもはニュース類の話題は「雑談」のカテゴリに


分類していたのですが、


気になるニュースがあった場合はこのカテゴリから、

記事を書こうと思います。


なんてったって ダメ人間の書くグログですから、
(先日の記事↓)
http://d.hatena.ne.jp/gangan-ikouze/20081016#1224095285

読んでくださる人間も


失礼ながらダメ人間だと思っております(*`▽´*)ウヒョヒョ  



というワケで勝手ながら、ダメ人間は

ニュースには あまり興味がないだろうと

勝手ながら思ってますので、

私が 無理矢理、世の中の情報を伝えたい!と思っております。


超一方的なコメントを ニュースにたいして一言

言わしてもらいます。


では本日の気になるニュース↓
(本日は3個あります。サラッと読んでね。)


こんにゃくゼリーメーカーに激励の声殺到 ネットでは販売中止反対の署名活動



 こんにゃくゼリー」で高齢者や乳幼児の窒息死亡事故が相次いでいる問題で、最大手の製造メーカーは、大部分の製造を一時中止することになった。

ところが、その直後から「こんにゃくゼリーだけが悪者になるのはおかしい」といった声が相次ぎ、ネットでも販売中止に反対する署名活動が行われ、メーカーにも「普通では考えられない数」の激励の声が寄せられているというのだ。

ネットの反対署名1万1000を突破
 1歳10ヶ月の男児が2008年7月、凍らせた一口タイプのこんにゃくゼリーを飲み込んで窒息、08年9月に死亡した事故を受けて、野田聖子消費者行政担当相が08年10月2日、こんにゃくゼリーメーカー最大手「マンナンライフ」の鶴田征男会長らを内閣府に呼び、再発防止策の提示などを求めた。

その席で野田氏は「(従来の)小さな警告マークのみの商品は自主回収し、一から出直すことも考えては」などと促した。

 一方のマンナンライフは、「行政の要望に対し、時間的に早急な対応が困難」などとして、事故があった「ミニカップタイプ」の製造を、10月8日から当面の間、中止することになった。

 ところが、これと時期を同じくするように、「もちや米も窒息のリスクがある」という指摘も出て、「こんにゃくゼリーの『狙い撃ち』はおかしい」といった「こんにゃくゼリー擁護論」が広がりを見せているようなのだ。

 例えば、J-CASTニュースが掲載した「『こんにゃくゼリー』法規制混迷 『もち』『米』も危険という声も」という記事にも、多くの「擁護コメント」が寄せられているほか、ネット上で署名活動を行うサイト「署名TV」では、10月3日から、こんにゃくゼリー販売中止への反対を呼びかける署名活動が始まっている。

当初の目標が1000だったのに対して、10月17日午後には、1万1000を突破している。

 署名には、

  「時々しか食べませんが、無性に食べたくなる時があります。その時食べられないのは、辛い」

  「今回は確実に消費者側に落ち度があったと思います」

などといったコメントが数多く添えられている。署名は11月3日まで受け付けており、相当な数の署名が集まるものとみられる。

■「98%は激励の声」
 
「擁護論」は、ネット上にとどまらない。

マンナンライフの品質保証室によると、事故以降、電話・メール・葉書などで、同社を激励する声が相次いでいるのだという。

同社では、

  「具体的な数については控えさせていただきたいのですが、通常では考えられない数です。非常にびっくりしています。とても励まされています」

と話す。そうは言っても、事故で死者が出ているだけに、批判の数も相当数にのぼるのではと想像されるが、実際のところは「批判の声は全体の2%で、残り98%は激励の声」という、異例の事態を迎えている。

 なお、今回の事故の原因となったこんにゃくゼリーは、同社が82年に発売。

94年に「蒟蒻(こんにゃく)畑」のテレビCMで人気に火が付き、「こんにゃくゼリー」の名前が全国的に広まったが、製造方法は「こんにゃくの中にフルーツ果汁を混ぜる」というもので、元々の呼び名は「フルーツこんにゃく」。

同社に取材する限りでは、「こんにゃくゼリー」は、「ゼリー」というよりも「こんにゃくそのもの」と言った方が正確だ。

 同社では、生産の再開について、

  「表示も、容器も、中身も検討し直す必要があって、生産再開については、なんとも申し上げられない状況です」

と話しており、見通しが立たない状況だ。

 同社が本社を置く群馬県は、こんにゃくの原料である、こんにゃくいもの生産日本一で知られ、04年度の統計では全国の生産量の82.1%を占めている(日本こんにゃく協会調べ)。




↑    ↑
これは 私はいいニュースだと思います。

子供が亡くなってしまった家族の方は、やるせない気持ちも

あるかもしれませんが、どう考えても消費者側にも責任はあるでしょう。

だいたい乳幼児に、こんにゃくゼリーを食べさせる親もどうかと・・・

私は こんにゃくゼリー と言うと 蒟蒻の触感のゼリーという

イメージだと思いますが、ハッキリ言って

マンナンライフの「蒟蒻畑」はゼリー等のフルーツの味がする

蒟蒻ですよ! 確かにああゆうお菓子を凍らせて、

舐めたりして食べるのは子供は好きそうですが、

一個が以外と大きいし・・・

もうチョット、一つ一つが小さいといいのかな??

私はゼリーも蒟蒻も好きではないので関係ありませんが、

けっこうファンの多いお菓子だったみたいで、

署名によって発売が再開されるといいですね^^


では次、









伊大聖堂落書きの学生が寄付=3人でバイト、計15万円



 京都産業大の男子学生3人がイタリア・フィレンツェの大聖堂に落書きをしていた問題で、同大は17日、3人が大聖堂に計1000ユーロ(約15万円)を寄付したと発表した。

大聖堂側は落書きをすでに消去しており、寄付に「心遣いは素晴らしい」と応じたという。
 
京産大によると、3人は当初、消去作業に参加したいと大聖堂に申し出た。

しかし「素人が消せるものではない」として断られたため、代わりに夏休みのアルバイト代を寄付した。 


↑ ↑
こ、これは・・・


何でわざわざニュースにするんだろう(´Д`|||) トホホ

まるで美談に聞こえるが、そもそも落書きをするような

常識がない人間のことに これ以上、時間や手間を

かけさせないでくれ(´Д`|||)

1000ユーロ寄付したからって大聖堂が直るワケじゃないんだ!


でも反省して その償いをしようという気持ちは

わかります。 

このニュースで大聖堂に落書きする人が減ってくれれば

いいんですけどね。

またイタリアの方も心が広いですね。

あんなに大聖堂に落書きがされているのに・・・

こんな犯人がわかったときだけでも

つるし上げのように なってしまいますが、

形だけでも厳しく対処しておけば

落書きをするバカも減ると思うんですが・・・


とりあえずバカ三人組は自分の家に恥ずかしい落書きでも

してもらえば 大聖堂の気持ちも少しはわかると思うのだが。

もう忘れてしまっていたニュースだったのに

思いだしてしまって エライ!って思うどころか

余計 腹が立ってしまった・・・



では次のニュース









百貨店売上高、7カ月連続減=全地域でマイナス−9月



 日本百貨店協会が17日発表した9月の全国百貨店売上高(既存店ベース)は、前年同月比4.7%減の5240億円となり、7カ月連続で前年実績を下回った。

急激な株安などで不要不急の消費を手控える傾向が強まったことが響いた。
 

東京、大阪、名古屋など全10大都市でマイナス。

これら大都市以外の地域でも関東、中国、九州などすべてで前年実績を割り込んだ。

全大都市・地域でのマイナスは6月以来3カ月ぶり。部門別では、衣料品が4.8%減の1945億円、宝飾品などの雑貨が5.5%減の804億円と低迷した。



↑   ↑
もはや一般人はデパートや百貨店なんて行かないのでは??


私なんてデパートなんて もう何年も行ったことが

ありません。(単に貧乏だから??)


日本の経済や消費が低迷しているってこともあると思いますが、

百貨店は販売方法をいろいろと変えていかなくては

もう売れないんじゃあ・・・

今はネットもあるし、

郊外にあるショッピングセンターに行けば 大体なんでも揃う。

一部の都会や金持ちが多く住んでる都市以外は

潰れてしまうんじゃあ・・・

社長サン他、幹部のみなさん 

サービスだけじゃあダメですよ〜 (*`▽´*)




ではまた明日。