EXILE1000万円の車って・・・

いやぁ ついに明日から12月ですね。

師走になると、なぜか無意味に忙しくなりますね。


みなさん風邪などひかぬよう 手洗い、うがいの徹底をお願いします。


では本日の一曲。



EXILE ドームツアー超プラチナ発進



 ダンス&ボーカルグループ・EXILEが29日、福岡市のヤフードームで5大ドームツアーをスタートさせた。

“パーフェクトイヤー”を掲げて1年間突っ走ってきた集大成となるツアー。

ツアーのチケットは既に完売。

関係者でも確保できないほどのプラチナチケットを手にした幸運な3万5000人のファンは7人のメンバーが織り成すエンターテインメントの世界に熱狂した。
 
 

今年を“パーフェクトイヤー”と位置づけ、3枚のベストアルバム発売(3枚目は12月3日発売)、劇団公演、アニメ制作、雑誌の創刊などさまざまな活動をしてきたEXILE。

1年を締めくくる最大のお祭りがスタートした。


 デビュー8年目にして初のドーム公演。MAKIDAI(33)は「夢が現実になった瞬間を感じてますか」と3万5000人のファンと喜びを分かち合った。

ボーカル・ATSUSHI(28)は「あらためてEXILEでよかった」と感無量。長崎県出身のTAKAHIRO(23)は両親を呼んでのステージ。

会場に「盛り上がってくれて誇りに思います」と呼びかけた。7人は「Ti Amo」「時の描片〜トキノカケラ〜」などヒット曲を感謝の気持ちいっぱいに披露した。

 全10公演で40万人を動員するツアーのチケットは即完売。定価7800円のものがネット上では10万円以上の値が付けられることもあった。


ステージでは、世界で初めて使用されるというアームによって動く大型モニターが登場するなど、ドームらしいダイナミックな演出もあり、ファンは、関係者でも確保が困難だったプラチナチケットを手にライブを堪能した。


 劇団EXILEのオーディション開催も発表したHIRO(39)は「来年のキーワードは“EXILE GENERATION”。


応援してください」と、ドームツアーの先へも目を向けていた。



とここまではいいとして・・・・


次に注目。
↓  ↓
コンサートグッズは86種類販売され、メンバープロデュースの商品もある。

中でもビッグなのはHIROプロデュースのトヨタの高級バン、ヴェルファイア(ロイヤルラウンジLE)。

コンサートグッズとして車が販売されるのは例がない。

価格はオープン価格となっているが、通常仕様価格が774万円で、HIROの特別仕様は1000万円以上になるとみられる。

HIROは「パーフェクトイヤーだからインパクトがあった方がいいなと。飾ってあるので見てください」とはにかんだ。ライブ会場で申し込みできる。



ツアーグッズだけで、86種類っていうのも凄いが、


トヨタのミニバン「ヴェルファイア」が1000マンエンって・・・


どんな装備で、どんな仕様なのかはハッキリわかりませんが、


通常仕様でも774マンエン。


たかがミニバンがGT−R並の値段・・・


でもファンは買うひといそう・・・


っていうかトヨタのミニバンはイマイチ好きになれない。


っていいながら私はエスティマに乗ってますが。


いやイイワケすると小さい子供がいるとミニバンとか

スライドドアの車ってやっぱり便利なんですよね。


ほんとはセダンとかスポーティな車が欲しいが、


金もないし・・・


でも個人的にはアルファードヴェルファイアは見た目がキライ。


無理矢理高級感を出そうとして下品になっている気がする。



アルやヴェルが好きな方ゴメンナサイ。





あと少し前にニュースになりますが、


乗りたい!! エンツォフェラーリのタクシー




中東オマーンになんとも凄いタクシーが登場して話題となっている。そのタクシーとは『エンツォフェラーリ』。

フェラーリの中でも最高峰のスーパーカーだ。

中東オマーンになんとも凄いタクシーが登場して話題となっている。そのタクシーとは『エンツォフェラーリ』。

フェラーリの中でも最高峰のスーパーカーだ。

同車はフェラーリ社の創業55周年を記念して2002年に誕生。ピニンファリーナの手による美しいボディに6.0リットルV12ユニットを搭載。

最大出力660ps、最大トルク67kgm、最高速度350km/hオーバーという圧倒的スペックを実現した。

ボディサイズは、全長4700×全幅2035×全高1150mm、ホイールベースは2650mm。2004年までに限定399台が生産された。

日本にも約30台が上陸しており、新車価格は7850万円。

しかし、現在ではその希少性から1億円を超える価格で取り引きされている。

そんな超レアなフェラーリのタクシー仕様、ボディはオレンジでドアと屋根がホワイト塗装。

ルーフとドアにはタクシーを示すマークが装着され、遠くからでもかなり目立つ。

乗車定員は2名(つまり乗客は1名のみ)だが、そんなことはお構いなし、といったところ。

オマーンを訪れる観光客なら、ぜひ助手席に座ってエンツォの加速を味わってみたいもの。


それにしても、オイルマネーで潤う国の考えることは、スケールも桁違いだ。


いやぁEXILEもなんのその、


新車価格7000万以上、660馬力のタクシーって・・・



乗りたいような、あまり乗りたくないような・・・